AIと人が、見たことをそのまま信じず、一緒に確かめ直す絵本をつくる実験室です。
AI Storybook Labは、MARUTORI LABがAIと人の関係を子どもにも伝わる物語へ変える制作プロジェクトです。AIを万能な答え役として描くのではなく、間違い、立ち止まり、人と一緒に確かめながら考えを更新する存在として描きます。
第1作|AIネリ、はじめての「まちがい」

見たことだけで、きめていい? AIといっしょに考え直す絵本
赤い実を見たAIネリは、それを「りんご」と判断します。しかし、ひなと一緒に重さ、におい、葉っぱを確かめるうちに、最初の判断が違っていたと気づきます。間違いを消すのではなく、仮説を更新することを、物語を通して体験できる5〜8歳向けの絵本です。
- Kindle価格:499円
- Kindle Unlimited対象
- 出版日:2026年7月22日
- 著者:MARUTORI LAB
なぜMVPとして公開したのか
最初からシリーズ全体を作り込むのではなく、まず32ページの一冊として完成させ、読者へ届けることを優先しました。主要場面を5つに絞り、固定レイアウトの絵本として成立させたうえで公開し、得られた事実を次の制作判断に反映するためです。MVPは未完成品ではなく、検証できる最小の完成品です。
AI Storybook Labの制作原則
- AIを万能な存在として描かない
- 間違いを学びの出発点として扱う
- 子どもとAIが一緒に確かめる
- 確認できた事実を次の作品へ反映する
第1作は一冊だけでも完結する物語です。今後の展開は、公開後に確認できた反応や制作上の学びをもとに判断します。