MARUTORI LABを始めた2026年7月19日から7月31日までの収益レポートです。開始時点では売上0円でしたが、月末の実績を確認すると、LINE Creators Marketで初めての分配額が発生していました。
大きな利益が出たわけではありません。それでも、AIと人で作品を作り、審査を通し、販売を始めた結果として「0円ではなくなった」ことは、初月の重要な記録です。数字を良く見せず、管理画面で確認できた事実だけをまとめます。
2026年7月19日〜31日の収益結果
| 収益源 | 確認結果 | 確認方法 |
|---|---|---|
| LINE Creators Market | 52円 | 2026年7月の分配額速報値 |
| Amazon Kindle | 0円 | 同期間の確定済み注文0件 |
| 合計 | 52円 | 確認できた収益の合計 |
LINEの52円は確定支払額ではなく、管理画面に表示された分配額の速報値です。サブスクリプションサービスの分配額は含まれておらず、反映に時間がかかる場合もあります。また、販売数は少ない場合に表示されない仕様のため、販売個数は断定していません。
最初の収益が発生した作品
7月に分配額が確認できた作品は、LINEスタンプ「返信遅れてごめん まるとり」です。管理画面では、この作品に52円、ほかの確認対象作品には0円と表示されていました。
「売れる作品を予測できた」という話ではありません。実際に複数の作品を制作・公開した結果、その中の1作品で初めて数字が動いた、という事実です。今後も作品数だけを追わず、どの用途や表現が選ばれたのかを継続して確認します。
Kindleは販売中だが、7月の確定注文は0件
Amazon KDPでは複数のMARUTORI LAB作品が販売中になっています。一方、2026年7月19日から31日までを指定して注文レポートを確認した結果、確定済み注文は0件でした。
「出版できたこと」と「売れたこと」は別です。販売中の作品が増えていても、注文が確認できなければ収益には含めません。初月は出版までの仕組みを作れた段階として記録し、8月以降は作品ページやブログからの導線も検証します。
7月にかかった費用
| 費用 | 支払額 | 用途 |
|---|---|---|
| ChatGPT Plus月額料金 | 2,860円 | 企画、文章整理、画像・制作作業の補助 |
| ConoHa WINGパック(年間) | 11,238円 | WordPressサイトの開設・運営 |
| 合計 | 14,098円 |
7月に実際に支払った金額を基準にすると、収益52円を差し引いた現金ベースの収支は−14,046円です。
ConoHa WINGは年間分の一括払いです。12か月で割ると月あたり約937円となり、ChatGPT Plusと合わせた月割りの運営費は約3,797円です。この基準で見た収支は−3,745円になります。
短期間で行ったこと
- 独自ドメインとWordPressサイトの整備
- プロフィール、問い合わせ、プライバシーポリシーなどの固定ページ整備
- 2026年7月中にブログ記事を13本公開
- LINEスタンプ・絵文字・着せかえの制作、申請、販売状況の確認
- Kindle書籍の制作、KDP登録、出版状況の確認
- 商品・サービスページと制作実績ページの整備
- Xアカウントを使ったブログ・作品発信の準備
LINE作品とKindle書籍の現在の一覧は、商品・サービスページで確認できます。
初月の52円から分かったこと
初月に確認できた収益は52円でした。金額だけを見れば小さい数字です。しかし、7月19日に始めた活動が、企画、制作、申請、販売を経て、月内に最初の収益まで到達したことは確認できました。
一方で、Kindleは出版点数を増やしただけでは注文につながっていません。8月は、作品を増やすことと同時に、読者が「自分向けの作品だ」と理解できる紹介記事や商品導線を整える必要があります。
8月に検証すること
- 検索される実用記事を、実際の制作画像や結果とともに増やす
- ブログ記事から関連するLINE・Kindle作品へ自然につなぐ
- Xでは完成物や失敗・修正の要点を見せ、詳しい記録をブログへつなぐ
- 販売数ではなく、商品ページへの移動や反応も確認する
- LINEとKDPの実績を月ごとに同じ基準で記録する
まとめ
2026年7月19日から31日までに確認できた収益は、LINE Creators Marketの分配額速報52円でした。Kindleの確定済み注文は0件です。実支出14,098円に対する現金ベースの収支は−14,046円となりました。
初月は黒字化ではなく、制作から販売までの流れを作り、最初の数字を確認できた月でした。8月も成功だけでなく、売れなかった事実や修正した判断を含め、実画面で確認できた結果を記録していきます。

