AIでLINEスタンプ候補8ポーズを作った実例|一言の依頼から画像になるまで

LINEコンテンツ制作

「LINEスタンプを何かサンプルで作ってみて」。

色も、表情も、ポーズの数も指定しませんでした。ここまで曖昧な依頼で、AIは何を根拠に画像を決めていくのか。実際に渡した依頼と、AIが最初に出してきた画像を並べて見ていきます。

最初に人間が伝えたこと

今から試しにLINEスタンプを何かサンプルで作ってみて、そのときのキャプチャーを取って、実際の記事に含めるようにするとかできる?

依頼時点で決まっていたのは、LINEスタンプ用のサンプル画像を実際に作り、その結果を記事で見せることだけでした。

既存の販売作品と混同しないよう、今回は教材用のオリジナルキャラクターを新しく作る方針にしました。

AIが決めた画像の仕様

AI側で、丸い青い鳥をモチーフにしたキャラクターを設定しました。さらに、日常会話で使いやすい場面を想定して8種類の動きを一枚にまとめました。

  • あいさつ
  • おじぎ
  • 感謝
  • OK
  • 謝罪
  • 考え中
  • 喜び
  • 疲れた表情

この段階では文字を入れず、まずキャラクターとポーズの見え方を確認できる画像を作ることを優先しました。

実際に生成された画像

AIが一言の依頼から生成した教材用の青い鳥LINEスタンプ候補8ポーズ
実際に生成された青い鳥の8ポーズ。文字入れと個別画像への分割はまだ行っていません。

結果として、一枚の画像内に8種類のポーズが生成されました。キャラクターの色や形には統一感があり、次の加工へ進める素材として保存できました。

ただし、この時点ではLINE Creators Marketへそのまま登録できる完成品ではありません。緑の背景が残っており、8点が一枚につながっているためです。

一言の依頼でどこまでAIが判断したか

ユーザーが選んだのは「実際にサンプルを作って記事にする」という目的です。その後のキャラクター案、色、8種類の動き、文字を後工程に分ける判断はAI側で行いました。

これは「AIへ頼めば販売まで自動で完了した」という記録ではありません。短い依頼から、加工を始められる画像素材まで具体化できたという実例です。

画像を見て確認できたこと

  • 同じキャラクターで複数の感情と動作を表現できた
  • 8ポーズを一度に比較できる状態になった
  • 文字を入れる前に表情と用途を確認できた
  • 背景除去と個別画像への分割が次工程として必要だと分かった

見た目が完成に近くても、LINEスタンプ用のファイルとしては未完成です。生成画像と販売可能なスタンプを混同しないことも、今回の記録で大切にしています。

このあと行ったこと

次の工程では、緑色の背景を取り除き、透明部分を持つPNGとして保存しました。処理前後の違いと確認結果は、別の記事で整理します。

8画像への分割、文字入れ、申請用サイズへの調整、Creators Marketへの登録は、2026年7月30日時点では未実施です。実際に進めた段階で、結果を画像とともに追記・記事化します。

まとめ

「LINEスタンプを作って」という一言から、AIは教材用キャラクターの方針を決め、8ポーズの画像を実際に生成しました。

人間が細かなデザイン仕様を決めなくても、最初の確認に使える具体的な素材までは作れました。一方で、販売用データの完成や申請には、まだ複数の工程と人間の確認が必要です。

実施・確認日:2026年7月30日

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