LINEスタンプの文字入れをAIへ任せた実例|文字化けを修正して8枚を統一

LINEコンテンツ制作

個別に分割した青い鳥の8ポーズへ、日常会話で使う日本語を実際に入れました。

作業は一度で完成しませんでした。最初の出力では日本語が「????」と表示され、文字化けが発生しました。原因を推測だけで済ませず、文字の渡し方を実際に変えて直しています。

文字入れ前の状態

文字入れ前の青い鳥LINEスタンプ候補8枚
8枚への分割は完了していますが、文字はまだ入っていません。

各画像は370×320ピクセルの透過PNGです。キャラクターを大きく配置していたため、そのまま文字を重ねると表情や頭部へ重なる可能性がありました。

今回入れた8種類の言葉

  1. おはよう
  2. おつかれさま
  3. ありがとう
  4. OK
  5. ごめんね
  6. どうしよう
  7. やったー
  8. つかれた

ポーズの表情と意味が大きくずれないよう、あいさつ、感謝、肯定、謝罪、迷い、喜び、疲労を割り当てました。

最初の失敗:日本語が疑問符になった

最初に文字入り画像を出力したところ、「OK」だけは表示されましたが、日本語部分がすべて疑問符になりました。

キャラクター画像や透明部分には問題がなく、文字列を画像処理へ渡す段階で日本語が正しく保持されていませんでした。

この出力は採用せず、日本語を文字コードとして明示して渡す方法へ変更しました。フォントにはWindows環境の日本語対応太字フォントを使用しています。

修正後の文字配置

青い鳥の8ポーズへ日本語の文字を配置した比較一覧
修正後の8枚。日本語を正しく表示し、文字のデザインを統一しました。

文字は白い太字とし、周囲へ濃い青色の縁取りを追加しました。明るいキャラクターや透明背景の上でも輪郭を確認しやすくするためです。

8枚とも46ピクセルの文字サイズで収まりました。「おつかれさま」のように文字数が多い言葉も、画像の横幅からはみ出していません。

キャラクターを縮小して文字領域を確保

文字を単純に上へ重ねるのではなく、キャラクターを縦232ピクセル以内へ縮小し、画像上部へ約68ピクセルの文字領域を作りました。

キャラクターの縦横比は変更せず、下側へ配置しています。これにより、文字と頭部が重ならず、8枚の見た目も揃いました。

個別画像の結果

おはようの文字を入れた青い鳥のLINEスタンプ候補
「おはよう」を入れた個別PNG。画像サイズは370×320ピクセルです。

8枚すべてについて、画像四隅の透明度が0であることを確認しました。文字を追加した後も、不要な背景が四隅へ入っていません。

読みやすさについて確認したこと

  • 日本語が正しく表示されている
  • 文字が画像の横幅からはみ出していない
  • 文字とキャラクターが重なっていない
  • 全画像で書体、色、縁取りを統一している
  • キャラクターの縦横比を維持している
  • 四隅が透明である

今回確認したのは、作成した画像上での配置と透明部分です。実際のLINEトーク画面での表示確認はまだ行っていません。

まだ完了していない工程

  • メイン画像の作成
  • タブ画像の作成
  • LINE Creators Marketへのアップロード
  • 登録画面でのプレビュー確認
  • 申請

文字入り8枚の作成は完了しましたが、販売用商品の完成や申請済みとは扱いません。

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まとめ

8枚への日本語文字入れは完了しました。最初は日本語が疑問符になる問題が発生しましたが、文字の渡し方を変更して修正しています。

一度失敗したことで、日本語対応フォントを選ぶだけでなく、処理の途中でも日本語が保持されているかを画像で確認する必要があると分かりました。

実施・確認日:2026年7月31日

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